第六代 孝安天皇

系図 緑字は皇后、青字は次代天皇

御陵はの玉手の岡の上にあり【古事記より】 宮内庁比定地は御所市玉手

ここも御所市である。わかりにくくて、迷ってしまった。
看板を見つけたものの、肝心の曲るところには何の標識もないのだ。山の方に入っていくあやしい道の入り口に車が一台止まっていて、こっちも行けるんか?と恐る恐る進んでいって、発見した。

駐車場に案内板があった。

案内があるものの、御陵の姿など全く見えない。左に、山へ上って行く石畳が。先は、鬱蒼とした感じの山。
どきどきしながら上る。・・・まだ見えない。
そのうち、道が二手に分かれた。どっちへ行くか。階段の急な、より高いほうへ進んでみた。なんとなくこっちだと思ったが、上りつめると神社で、御陵じゃない。・・・ちっ。引き返して、もう一方の右側の道へすすんだ。

かなり進んだが、やっと見えた。

こんな山の上に、立派な御陵である。整備もきちんとされている。民家の中にあるよりは、住民の犬の散歩コースなどにはならないので美しいのかもしれない。

 

それにしても、分かれ道では標識を出してほしいものだ。訪ね歩く人も少ないだろうが。

御所市は、葛城山で修行したという役の行者の1300年御遠忌にあたる今年、ちなんだ町おこしのイベントなども行うという。倭建命(ヤマトタケルノミコト)の琴弾原白鳥陵もある町である。

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