飛鳥資料館 あすかの歌

飛鳥資料館 あすかの歌 モバイル版あすかの歌(俳句コーナー)

あすかの歌 −ネット句会−

テーマ:9 飛鳥の花(春夏)  
 募集期間:09年3月20日〜09年8月31日 [受付終了]  投句数:7句
老幹の横たはるあり夜の梅  (高野素十)

明日香は、いよいよ春から夏の花の季節を迎えました。
華麗なあるいは可憐な花に一句ささげてみませんか。
もちろん明日香でなくても身近に咲く花を詠んでいただいてもけっこうです。

空つかむ蕾ふくらむこぶしかな  (九菜)
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No.62 薔薇の芽の赤きはたぶん赤き薔薇(幹夫)念ずれば飛鳥の寺に花開く(幹夫)吹き上げて吉野の山に桜舞ふ(幹夫)1位
9点
橋本幹夫さんの投句  --09年4月17日(金)20:53:24--
『念ずれば 花ひらく』 坂村真民という詩人がいました。
 その詩に『念ずれば 花ひらく』という言葉があります。
 念ずれば花ひらく 苦しいとき 母がいつも口にしていた
 このことばをわたしもいつのころからかとなえるようになった
 そうしてそのたびわたしの花がふしぎとひとつひとつひらいていった(坂村真民)




[評]
念ずれば飛鳥の寺に花開く

季語がありませんね。花の具体名を出して俳句にしましょう。

吹き上げて吉野の山に桜舞ふ

桜吹雪の見える、よい句ですね。
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