飛鳥資料館 あすかの歌

飛鳥資料館 あすかの歌 モバイル版あすかの歌(俳句コーナー)

あすかの歌 −ネット句会−

テーマ:9 飛鳥の花(春夏)  
 募集期間:09年3月20日〜09年8月31日 [受付終了]  投句数:7句
老幹の横たはるあり夜の梅  (高野素十)

明日香は、いよいよ春から夏の花の季節を迎えました。
華麗なあるいは可憐な花に一句ささげてみませんか。
もちろん明日香でなくても身近に咲く花を詠んでいただいてもけっこうです。

空つかむ蕾ふくらむこぶしかな  (九菜)
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No.68 寄り添ってナンバンギセル夏惜しむ
風香さんの投句  --09年8月22日(土)19:39:43--
[評]
ナンバンギセルは万葉集にも「思い草」として歌われています。淡い紫の花が頭を垂れているようすか物思いにふけっているようにも見えるからでしょう。ナンバンギセルと夏という季語が重なっていますが、それが気にならない、とてもいい句になっていますね。
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