英国風ミニハウス1

さて、いよいよオリジナルミニハウス作成です。
モデルは...英国旅行で撮ってきた写真。
バラのランプを作成中の6月に、まずモデルを紙で作ってみました。

上の左がモデルにした家です。コッツウォルズ地方の民家。
で、右が紙で作った模型です。これは2作目。最初のは設計ミスで屋根が載りませんでした。(笑)
これに添って型紙を作り...壁面は今までのミニハウスのやり方で上手くいきました。
8月中は暑くて庭での作業はあまり出来ません。教室で壁面を作ることも多く、
ようやく壁が組み上がったのが9月でした。

問題は屋根!!
写真の家はかやぶき(?)屋根ですから、屋根に厚みがあります。
この厚みを出すのに、襠を付ければ良いというのが先生のアドバイス。
紙の模型には、襠が付いています。ところが、この襠通りのサイズではガラスは組めない!
何処からどう襠を付けていくか?試行錯誤が続きました。
上の左は、家の裏側に襠を付け終わったところです。
このように、家の両サイドの襠を先に付け、それに右の写真のように屋根を仮止めし、
隙間を埋めるようにして壁面と屋根の間に襠を付ければよい...というところにたどり着いたのが10月始め。
しかも、屋根の両サイドの襠の角度が、一寸ずれても屋根はきちんと載らないのです。
結局、この屋根の仮止め完了までに、1カ月以上かかりました。
壁面を組んだ段階では、外れやすいので持ち運びが出来ないのです。
外での作業に向いた季節になってきたにもかかわらず、肝心の作品は教室に置いたままなので
作業が出来ないというジレンマ!(x。x)゚゚゚
10月も終わりになって、ようやく屋根の仮止めが出来、家に持ち帰りました。
庭で、一つ一つ襠を作っては付けていく作業。
ガラスの厚みがあるので、これで良いかなとテープを巻いて付けてみたら合わない!!
で、外してやり直し、というのの繰り返しでした。
11月1日、ようやく屋根が仮止めを卒業し、全体が組み上がりました。
で、上の模型と比べて頂いたら分かると思いますが、屋根に切り替えが入りました。
横の襠の角度などの関係で、屋根が模型より大きくなってしまったからです。
しかし、この屋根のガラスは、先生の所に余分がなかったので、違うガラスを足しました。
写真の家には屋根に切り替えがあるので、かえって感じが出たようです♪
怪我の功名でしょうか?(笑)
ただ...屋根が大きくなりすぎた分、最初の予定より煙突が低くなってしまいました。(^_^;)

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