〜花びらの形が揃っていて、中くらいの花のグループ2ページ目です〜
ハナスベリヒユ
スベリヒユ科ポルツラカ属
2004.9 生駒市
ハナスベリヒユ
スベリヒユ科ポルツラカ属
2004.9 生駒市
ハナスベリヒユ
スベリヒユ科ポルツラカ属
2004.9 生駒市
ハナスベリヒユ
スベリヒユ科ポルツラカ属
2004.9 生駒市
ワイルド・ローズ
バラ科バラ属
2004.5 生駒市
熱帯・亜熱帯地方原産の園芸種です。
大阪の花博の時に色々な花色で紹介され、真夏の花として定着しています。
ピンクから赤の種類が多いのですが、黄色やオレンジもあります。
一時は八重咲きの物も多かったのですが、最近に人気はこのような2色混じりの物。 ピンクも色々です。 これは中央の黄色い部分が大きく、ピンクの色も濃い物です。
この他、白や黄色もあります。
ローズヒップが採りたくて、ワイルド・ローズを植えました。
「ロサ・カニナ」という品種です。
無事に花が咲き、実もなりました。
後は、何時採取するか...。
リーガスベゴニア(エラティオール・ベゴニア)
シュウカイドウ科
2004.10 京都府立植物園
バラザキシュウメイギク
キンポウゲ科
2004.11 京都・伏見港公園
ウィンターベゴニアと呼ばれ、冬にも温室や室内で花を付けるベゴニアです。
球根性ベゴニアの一種で、園芸用の交配種で、ドイツで育成された物が有名だそうです。
ネコは、カナダに旅行した時、ヴィクトリア島のブッチャート・ガーデン(The Butchart Gardens)で、見事な花を見て憧れ、購入してみましたが、梅雨時にうどん粉病が出て全滅してしまいました。
園芸店ではシュウメイギクとして売られていることが多いようですが、実は、シュウメイギクと、外国産のものとの雑種が園芸品種として伝わったもので、花びらに見える「萼片」がシュウメイギクと違って広いので、「バラザキ」と言うようです。普通はですが、これはピンクです...少し時間が遅かったので、色が綺麗に出ませんでした。m(_ _)m
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